新製品「恒温恒湿環境耐久試験システム」をご紹介します。

新製品「恒温恒湿環境耐久試験システム」をご紹介します。

この度ご紹介する新製品「恒温恒湿環境耐久試験システム」は、恒温恒湿環境下で様々な耐久試験を実現できる環境・動作連動型の耐久試験システムです。温度、湿度とともにサンプルの動作、速度等を一元的に調整・管理することができます。

フレキシブルデバイスやウェアラブルデバイスのような次世代の製品、素材、部品についての耐久試験は、高低温や高湿度の厳しい環境下の試験へと試験の範囲を拡大しつつあります。弊社では、今後は環境と動作が連動した耐久試験システムの必要性が高まると考え、この新製品「恒温恒湿環境耐久試験システム」を開発しました。

詳細については、カタログをご覧ください。より詳しい情報や、ご不明な点等ございましたらどのようなことでもお問い合わせ下さい。

なお「恒温恒湿環境耐久試験システム」は4月6日から8日まで東京ビッグサイトで開催される第7回「高機能フィルム展」に展示いたします。

曲げ、捩じり同時試験機 特許取得

・2013/5/31 線状体の曲げ、捩じり同時試験機 特許取得(第5279103・5279106号)

制御用の導線、ファイバーといった細い線状体を、実際の環境と同様に無張力下で曲げと捩じりを与える耐久試験が特許を取得いたしました。

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導線といえども、曲げを伴う動作には、当然捩じりもかかります。
このため、実機と同じ動作を行う試験(以降、無負荷曲げ試験と称する)の必要が生じてきました。

実際にJIS規格「曲げ試験」方法と「無負荷曲げ試験」の比較をした場合、ケーブル破断面に明らかな差がでます。

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JIS規格「曲げ試験」は破断箇所がバラバラで、曲げ箇所が安定していない状況です。

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これに対して「無負荷曲げ試験」は破断面が曲げ部分の同一箇所で破断しており、常に同一箇所で曲げが行われています。

上記比較により、「無負荷曲げ試験」が繰り返し評価の安定性に優れていることがわかります。

曲げ試験を無張力で行うことで、今までに気づかなかった問題点に直面できるはずです。 

曲げ、捩じり同時試験機 特許出願

2011/1/19 曲げ、捩じり同時試験機 特許出願

ロボットケーブルなど、曲げと捩じりを同時に与えたい試験用に開発されたのが、屈曲捻回同時試験冶具です。曲げのみですと一点に集中した負荷だけになり断線が早く、捩じりのみですと負荷が分散し、断線よりも早くシースに異常が見られる場合が多いです。同時に試験を行う事で、今まで気付かなかった価値や欠落した問題点に直面できるはずです。

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