耐久性と静粛性を両立
駆動部に機械リンク構造と樹脂製ギアを採用することにより、耐久性と静粛性を高いレベルで両立させています。
様々な試験を実現
最大屈曲角度±180°最高屈曲速度60往復/分での試験が可能です。
無人自動運転が可能
プリセット機能付きカウンタの標準装備により、監視不要で連続的な自動運転が可能です。
自由なワーク取り付け姿勢
ワークを垂直にセット(固定端)した状態で、揺動面に垂直、又はL字(90°)に曲げた状態でセット(捻回端)することが出来ます。【捻回端のクランプ治具交換が必要】
固定端の治具交換をすることにより、上下従動(自由端)させることも可能です。
記[]