面状体ロール巻取試験 [DLDMLH-FR]

面状体ロール巻取試験 [DLDMLH-FR]

DLDMLH-FR

卓上型耐久試験機

面状体ロール巻取試験

フレキシブルディスプレイのような面状体ワークの他に、ケーブルや繊維などの、ロールへの巻き取り動作に対する耐久試験を実現できます。

対象ワーク

・面状体ワーク…●フレキシブルディスプレイ ●有機ELデバイス ●バリアフィルム ●フレキシブル基板 ●フラットケーブル など

備考

●CEマーキング適合品

巻取試験を具現化するアタッチメント(試験治具)– JIG –

面状体ロール巻取試験治具

ラック&ピニオンによりローラーを正転・逆転させ、ワークの巻き取り・解放を繰り返します。

  • 面状体ロール巻取試験(試験治具)
  • 面状体ロール巻取試験(試験治具)

巻き取りローラについてはΦ5~Φ100mmの範囲で寸法をご指定ください。

面状体ロール巻取試験(試験治具)

ロール巻取試験の必要性

IEC62715の規格に準拠したローリング特性の評価が可能。

生産過程における「ROLL to ROLL方式」の動作を再現し、巻き取り時に生じる「巻取張力(巻締り)」やワークどうしによる「摩擦」に対し評価試験ができます。

ROLL to ROLL方式

ロール状に巻いたフィルムに有機EL素子や回路パターンを印刷し、さらにロールに巻いた封止膜などを貼り合わせてから再びロールに巻き取るといったプロセスにより生産する方式。プラスチック基板に直接描画技術を用いて、液晶パネルや太陽電池等を低コストで製造できる方式として採用されている。

面状体ロール巻取試験

試験機器全体構成

面状体ロール巻取試験 [DLDMLH-FR]

[DLDMLH-FR] 面状体ロール巻取試験

ワークの巻取は上側からも下側からも可能。

ワークは巻き取りローラに対し上側から巻き取ることも、下側から巻き取ることも可能です。また、本体のストローク幅を変更することにより、ワーク巻き取り量を任意設定できます。

チルトクランプを採用。

従動側クランプ(巻き取りローラの反対側)はワークの上下運動に合わせて自由に動くため、クランプ部分から発生するダメージを軽減できます。

[DLDMLH-FR] 面状体ロール巻取試験 組合完成写真
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